2回目の転職のとき、年収が50万円下がった。営業職から事務職に移ったので、インセンティブがなくなった分、当然といえば当然だった。
周りからは「もったいない」と言われた。でも僕は全く後悔していない。
年収が下がっても得たもの
- 精神的な安定:毎月のノルマに追われるストレスから解放された
- 時間:定時退社が当たり前になり、平日でも自分の時間ができた
- 健康:ストレスで荒れていた肌が治り、よく眠れるようになった
年収は確かに大事。でも、お金だけが仕事の価値じゃないということを、身をもって学んだ。
「年収が下がる=失敗」ではない
転職市場では「年収アップ」が成功の指標みたいに語られがちだ。もちろん上がるに越したことはない。でも、年収が下がっても「自分にとって正解の転職」はある。
大事なのは、何を優先するかを自分で決めること。僕の場合は「心身の健康」と「ワークライフバランス」を選んだ。今の自分には、それが正解だった。
ちなみに3回目の転職では、経験を活かしてIT系の会社に入り、年収は元に戻った。遠回りでも、結果的にはうまくいくこともある。
